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足首を軟らかくしたいなら
ふくらはぎのストレッチは
“無駄”です!

ストレッチをしても可動域は変わらない!
足首を軟らかくする(可動域を広げる)ために、ふくらはぎのストレッチをしても「無駄」です。
あなたは、ふくらはぎのストレッチをして足首が軟かくなりましたか?
私は、ふくらはぎのストレッチをして足首が軟らかくなったという人に会ったことがありません。
足首が硬い原因が「ふくらはぎの硬さ」にあるのなら、ふくらはぎのストレッチで足首は軟らかくなるかもしれません。
しかし、足首が硬い原因の多くが「距骨のズレ」なのです。
エクササイズも効果なし?!
距骨のズレを解消しない限り、可動域が広がり、足首が軟らかくなることはないです。
距骨のズレを解消するエクササイズもありますが、おそらくほとんど効果はない(なかった)と思います。
なぜなら、エクササイズの姿勢(動き)自体が、足首の硬い人には難しいからです。
「距骨を押さえて足首を曲げる」
そもそも、この足首を曲げる動きができない(キツイ)から、足首が硬いわけです。
できれば足首は硬くないことになります。
ではどうすればいいのか?
軟らかくする=可動域を広げる
足首(距骨)の矯正が必要
前述したように、足首が硬い原因の多くが距骨のズレです。
何らかの理由でズレた距骨が、足首が曲がるのを邪魔しているのです。
その距骨のズレを矯正することで、可動域が広がり、足首は曲げやすく=背屈しやすくなります。
足首(距骨)矯正で起こる変化
●しゃがめなかった人がしゃがめるように
●足の裏の疲れや痛みが解消・軽減
●足首の違和感が解消
これ以外にも、スポーツをしている人なら90度以上曲がらなかった足首が、少し変わるだけでもパフォーマンスに与える影響は大きいです。
足首(距骨)の矯正動画
動画は、2017年からサポートしている酪農学園大学ラクロス部の選手を施術している時のものです。

変化がなければお金はいりません!
20年間、一般のクライアントやスポーツ選手たちの様々な痛みや歪みと向き合ってきた経験豊富なカイロプラクターが、自信をもって提供する「足首(距骨)の矯正」です。
もし、症状の改善が感じられず、ご満足頂けなかった場合、お金はいりません。
▶足首を90°以上曲げられない人
▶足(の裏)が疲れやすい人
▶「動き」「構え」で詰り・引っかかりのある人
今のままで良くなることはありません!
「足首が硬い」「動きが悪い」と悩んでいるなら、自分の状態を知るためにも、一度、足首の矯正を受けに来て下さい。
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体験者の声
● 初めて結果が出て感動!
大学4年生 少林寺拳法3段 男子
身体の異常を感じている箇所、自覚のない箇所も的確に施術して頂き、改善されました。
私は、幼少期から足首が硬く、90度以上曲げることが出来ませんでした。
これまで様々な整体に相談しましたが、解決策を提示してくれる所はなく、長年悩んでいました。
橋本先生に足首の悩みを相談すると、直ぐにこの硬さの原因を解明し、施術をして頂きました。
施術後は明らかに足首の可動域の変化を感じ、初めて結果が出たので驚きと感動を感じました。
また、組手時に受けた打撃による、自己感覚としては現れない身体のズレも施術して頂きました。
自覚のないものですが、施術後は身体が軽くなり、突き蹴りが以前よりスムーズに出せるなど、思い通りに身体を動かすことが出来ることで、拳法におけるパフォーマンスは間違いなく向上しました。
橋本先生に施術をして頂いたことで、各部員が自らの身体に関心を持つようになり、結果として、部全体のパフォーマンスの向上に繋がったと感じています。
● 肩や股関節の可動域が広がる!
大学4年生 少林寺拳法初段 男子
いつも施術をしていただき、ありがとうございます!
部活で体の疲れが溜まってしまい、体が重く感じているときも、施術をしていただいた後は体がとても軽く感じられ、肩や股関節などの可動域が広がるように思います。
また、痛いところをこまめに確認していただくため、安心して施術を受けられます。
スポーツをする人もそうでない人にもオススメできます!
これからもよろしくお願いします。
● 自分のベストな状態で練習できる!
大学3年生 少林寺拳法3段 女子
練習していく中で感じる自分の体や動きの違和感を「体のゆがみ」の視点から改善してもらえるため、自分のベストな状態で練習できる。
ただ、自分では戻せないゆがみを戻してくれるため、時々体の動きが制御しにくい場合があります。
物理的ではないケガはほとんどしなくなりました。
● 使う力が少なくなる!
大学3年生 少林寺拳法3段 女子
いつもお越しいただきありがとうございます。
施術を受けた感想ですが、いつも気持ち良く、施術後は施術前よりも体が軽く感じます。
体のことは詳しくないので、感覚でしかお話しできないのですが、腰、肩、首元などの凝り固まった関節部が解放されるような感覚と、その関節周辺の筋肉が緩まった感覚があり、一つ一つの動作を行うのに使用する力が少なくなるように感じます。
このため、今まで行っていた感覚(主に筋肉の動かし方や力の配分)で同じ動作を行うと、その動作が思っていたよりも高いところに達していたりします。
ですが、この動作の違いは調整できるので、自分はあまり気にしていません。
あと、関節部を施術していただいているからか、施術後は身長が伸びるように感じます。
視覚が施術前と後では、後の方が広くなっているように感じられ、このため身長が伸びたように感じられるのだと思います。
他にも施術前後での違いは感じるのですが、あまり意識的に行っていないせいか、うまく文章化できません。
すみません。
● ケガ防止につながる!
大学2年生 少林寺拳法2段 女子
いつも整体をしていただきありがとうございます。
自分は1年生の全国大会あたりからお世話になっていて、1年ほどたちます。
高校から少林寺をやっていますが、整体に通ったりすることはなく、若さだけでやってきました(笑)
それにも限界があり、常に疲れがたまった状態でやっていました。
休むことより動き練習していたので、その結果、ケガにつながることが少なくありませんでした。
そのペースでやっていて、それなりの結果も大会で残すことができていたので、しっかりストレッチをしたり、整体にも行ったことはほとんどありませんでした。
大学でもそんな感じでやっていくんだろうなと思って、特に気にしていませんでした。
しかし、大学では学業が最優先となり、数年だけですが思ったように動けないことが多くありました。
そんな中、1年生での全国大会前あたりから、整体を受け始めてから、練習中に感じる体の不具合を改善してもらうことで、多少の疲労感がとれ、動きやすくなりました。
また、自分では気づかない体の不調を教えていただき、ケガ防止につながっていると感じます。
カイロプラクティック施術料金
初 見 料 1,000
(3ヶ月来院がなかった場合、初見料が発生します)
カイロプラクティック施術 5,000
※2名以上の申込で自宅や練習場などへの出張可
※初回出張費無料
※駐車場代は実費分のご負担をお願い致します
回 数 券
●8回券(5,000円お得!) 35,000
●4回券(2,000円お得!) 18,000
アクセス
カイロプラクティック手技屋(てわざや)
住所:美唄市大通東1条南2丁目2-1
カイロプラクティック手技屋
代表 橋本貴憲とは…

1973年 北海道生まれ
健康はもちろん、スポーツ、仕事において「より良いパフォーマンス」を発揮するためには体の歪みを整える事が最重要との考えから、その人の目的やタイプに合わせた施術及び体の使い方等のコンサルティングを提供している。
元々腰痛患者だった私の「一番古い記憶」は、小学4年生の時、祖父に連れられて行った整骨院での電気治療。
その後、高校まで野球、スキー、陸上などをやるが、常に腰の“重だるさ”はあった。
大学卒業後はサービスエンジニアとして働くも、体調不良により30歳を目前に退職。
「まずは体を治すこと」を決意し病院通いをするが、腰痛だけ治らず、「一生付き合っていくしかないのか…」と諦めかけたときにカイロプラクティックに出会った。
あれほど重ダルかった腰が、あり得ないくらいスッキリ軽くなったことに驚愕していると、後の師匠となる先生は『骨盤・背骨の歪み(=姿勢の悪さ)』について教えてくれた。
そして「自分の体を良くするには、自分で学ぶのが一番」という先生の言葉を受け、カイロプラクティックの資格取得を決意する。
カイロプラクティックについて学んでいると、子どもの頃、祖父や祖母に“肩たたき”をして『ありがとう。たいした楽になったよ』と笑顔で言われ、とても嬉しかったことを思い出し、多くの人の肩こり・腰痛を解消して“喜んでもらいたい”という気持ちが強くなる。
その後、カイロプラクターとして経験を積んでいくうち、自分が腰痛を抱えながら部活などをしていた過去から、スポーツをする人がカイロプラクティックで歪みを矯正すれば「もっといい動き」が出来るようになるのではないかと思うようになる。
2~3年、友人やお客さんなどを対象に調査するも、正直、思うような結果は得られなかった。
「そんな効果はないのか…」と諦めかけた時、スキーのインストラクターをしている弟が腰痛て施術して欲しいと言ってきた。
その後、弟から「やってもらうと違うね。バランスが良くなるというか、左右差が無くなる感じ。いつもと違う感覚をアジャストするのにちょっと時間かかったけど、良い感じだったわ」と言われ、違いが分かる人と、分からない人がいるということに気づく。
その気づきから「変化が分かるか、分からないかは、その人の競技レベルによる」との仮説をたて、2013年から酪農学園少林寺拳法部の協力のもと検証し、「痛みの消失などの変化と比べ、身体に起きる変化自体は小さく、その変化を感じるかどうかは、その人の競技レベル(自分の身体と向き合っている時間が長い人ほど感じられる傾向にある)に影響を受けることが多く、全ての選手が変化を実感できるわけではない」という結論に至る。
2017年からは同大学のラクロス部の協力で「動きや怪我リスク」に関しても調査をし、怪我リスクの低減及び練習の質・量の増加によるパフォーマンスの向上にも寄与する事を確信。
2022年、酪農学園大学ラクロス部の創部以来初の決勝進出するも、惜しくも優勝は叶わなかったが、カイロプラクターが、選手、チーム、競技に関わることで怪我のリスクを下げるだけでなく、動きや練習の質にも良い影響を与え、持続的なパフォーマンスの向上に貢献すると確信している。