「痛いところ」=「悪いところ」とは限らない というお話
●「痛いところ=悪いところ」とは限らない
題の通り、痛いところに “痛くなった原因” があるかというと、必ずしもそうではないです。
例えば、肩が痛いとします。
肩そのものが悪くて痛みを発している事もあれば、手首が悪くて肩が痛い場合もあります。
当然手首に原因がある場合、いくら肩を治療しても良くなりません。
●ゴットハンドとは
腰も同様で、腰そのものが悪くて痛いこともあれば、足が原因だったり、股関節が原因だったりします。
しかも経験的には、痛いところが、"原因ではない" 場合の方が多いです。
世の「素晴らしい先生」とか「ゴットハンド」とか呼ばれるような先生は、症状の原因を見つけるという事が優れているんだと思います。
●治らないときは…
治らない(治せない)症状があるなら、アプローチの仕方を変える必要があると思います。
また、いつまでも治らない症状があるなら、病院なり、治療院なりを変えることも1つの方法だと思います。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
カイロプラクティック受けてみたい、気になるという方は、LINEの友だち追加お願いします。
LINEでは、キャンペーンや予約状況のお知らせをしています。
ご予約・お問合せにもお使い頂けます。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀