スポーツをしているあなたへ
あなたはこんな経験ありませんか? 『慢性的な痛みがあり、庇いながらプレーしている』 『大会(本番)前にコンディションが上がらず納得いくプレーができなかった』
そんなあなたへ 『コンディショニングカイロ』という今までとは少し違ったコンセプトのカイロプラクティックについての話しです。
コンディショニングカイロによりできるようになる4つのこと
①プレーに影響がでるような『繰り返す(慢性的な)痛みの解消』 ②ケガ(痛み)の予防及び減少により、練習の量・質を上げることができる ③骨格矯正により姿勢が良くなり、関節(肩や股関節等)の可動域が変わりパフォーマンス向上につながる ④積極的な予防としてコンディショニングカイロを受けることで『体調管理』になり、本番での“コンディション不良”が回避できるようになる
繰り返す痛み、慢性化する痛みにはそうなる要因があります。 疲労や筋力的な『弱さ』からくる痛みなら、休養や鍛錬で克服することは可能です。 しかし、そうじゃない場合に、その要因を探し出し、カイロプラクティックによる骨格矯正に加え、栄養、睡眠、姿勢、メンタル、体の使い方など『総合的なアプローチ』で改善・予防に導く。 それが『コンディショニングカイロ』です。
腰痛患者だった私自身、自分の体を治すためにカイロプラクティックの資格を取得し『先生』になりました。 先生となり知識と経験を積んでいくうち、自分も含め『繰り返す痛み』『良くならない症状』の根本的な要因が『食べる・動く・寝る=生活習慣の中』にあることに気づきました。 そして、原因となる『悪い生活習慣』を改善していくことで自身の腰痛や肩こりが良くなっていくことを実感し、そこでの気づきを基に、更に栄養・運動・睡眠に関して研究し、それらを患者指導に活かすことで成果をあげてきました。 その後、これまでの経験を活かし、以前から興味のあった『体の歪みがパフォーマンスに与える影響』について大学運動部の学生達の協力を得て検証の結果、予防的に体の歪みを矯正することで、一定以上の成果が得られることを確認しました。
結果を出すための重要な3つのポイント
①根本的な要因は生活習慣にある 何を食べ、何を食べないのか。いかに睡眠の質を上げるか 例えば、エネルギーとなる糖分を摂ることは重要だが、摂りすぎれば逆に低血糖になりパフォーマンスの低下を招く。 汗をかくことでビタミン・ミネラルも不足しやすく、特にカルシウム不足は筋肉を硬くする。 睡眠についても枕をする位置や高さが変わるだけで『睡眠の質』が良くも悪くもなる。
②間違った体の使い方 間違った体の使い方は腰や膝、肩を痛める要因になる。 例えば、繰り返す腰や膝の痛みは股関節の使い方が原因のことが多い。 また、悪い姿勢でトレーニングをしても意味がなかったり、かえって故障の原因になったりする。
③自律神経が刺激されバランスが整う 自律神経バランスの良い人が本番に強く、結果を出せる人だと言われます。 しかし、疲労や緊張、ストレス等で知らず知らずのうちに、特に、副交感神経の働きが低下しバランスが崩れます。 そんな時、骨盤・背骨の矯正や筋肉を緩めることで自律神経が刺激され、バランスが整うに従い体調が良くなっていきます。
このようにカイロプラクティックによる骨格矯正に加え、栄養、睡眠、姿勢、メンタル、体の使い方など総合的なアプローチで症状の改善はもちろん、怪我の予防にも成果をあげています。
『繰り返す痛みがある』『病院に行ったけど治らない』『色々受けたが良くならない』 もし、あなたが、こんな状況にあるならその症状の要因は別のところにあるかもしれません。
そして、その要因を探し出し、取り除くことで症状は改善できます。 気になる痛みや繰り返す故障を改善し、更に予防することができれば、その分練習に打ち込めるようになり、パフォーマンス向上にもなり、よりよい結果につながっていくことでしょう。
最後に… ここまでお読み頂きありがとうございます! 最後に少し宣伝を… 私は『積極的怪我予防でニッポンを変える!』を使命に『体の歪みがパフォーマンスにどのような影響を与えるか』を研究してきました。※詳しくはプロフィールをご覧ください
そこでの研究をもとに歪みの矯正に加え、栄養、睡眠、メンタル、体の使い方など総合的にアプローチしていく【コンディショニングカイロ】を開発、提供しています。
一般的に『痛くなったら受けるもの』と思われているカイロプラクティックですが、『怪我予防の観点』から、特にスポーツ選手には症状が出る前の矯正を、当院では推奨・実践しています。 自分では気づかない体の歪みを症状が現れる前に矯正することで怪我の予防につなげています。
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