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姿勢を良くして

カッコいい自分に変わろう!

悪い姿勢がもたらす【9つのデメリット】を知っていますか?

悪い姿勢は、肩こりや腰痛だけでなく、様々な『損』をあなたにもたらします。

しかし、その【デメリット=損】も姿勢が良くなることで解消されます。

そして、良い姿勢は「あなた自身が変わる最初の一歩」になっていくでしょう。

悪い姿勢(身体の歪み)が要因で起こる

9つのデメリット

①肩こり・腰痛だけでなく
②呼吸が浅くなる
さらに
③疲れやすくなり
④仕事やスポーツのパフォーマンスが落ちたり
​⑤トレーニングが無駄になったりもする
しかも

メンタルが安定せず
⑥気持ちが落ち込んだり
⑦自信が無くなったり
⑧老けて見えたりする
​結果
⑨カッコ悪い人になる

​​姿勢が良くなると起きる5つの変化

  • ​​​肩・腰などの痛み解消

  • 仕事やスポーツでの実力発揮

  • コンディションの安定

  • ​メンタルの安定

  • 印象の変化

【9つのデメリット】

 解消そして予防のための良い姿勢

姿勢を良くしていくとで、このようなデメリットを解消・予防することができます。
しかし、姿勢を良くすると言っても意識して胸を張り、良い姿勢に見せようとするような姿勢ではダメです。
ストレッチとして胸を張るならばいいのですが、そもそも、胸を張ることを意識している時点で余計なところに力が入っています。
そうして作った見せかけの良い姿勢ではダメです。

 

では、どんな姿勢がいいのか?
答えは【リラックスした姿勢】が本当の良い姿勢です。
肩の力が抜け、アゴが引かれ、意識しなくても胸が張れている姿勢が、本当のリラックスした良い姿勢になります。

 

​リラックスした良い姿勢になるメリット

リラックスした姿勢ができるよになると、余計なところに力が入らなくなるので、肩こり・腰痛が解消していきます。

 

また、自然に胸が張れるようになり、肋骨や横隔膜の動きを妨げず、深い呼吸が出来るようになります。

呼吸がちゃんと出来るようになることで、身体が温かくなります。

 

股関節や肩関節などの可動域も改善され、トレーニング等も正しいフォームで出来るようになります。

 

仕事においても自信がある印象を与えることができ、美容的にも若くキレイに見えるようになります。
 

​なぜ、良い姿勢が、自分を変える一歩になるのか?

ガッツポーズ シルエット反転_edited.jpg

自分が変わる

姿勢が良くなり、デメリットが解消することで、あなた自身に良い変化が起きます。

肩や腰の痛みが取れ、気持ちも前向きになり、与える印象も良くなり、仕事やスポーツで能力が発揮できるようになり、更に良い方向に変化していきます。

 

良い姿勢とは?

歪みがとれて、あなた本来の姿勢になっていくことです。

良く見せるために、意識して胸を張った姿勢ではありません。

力が抜けて、リラックスした姿勢のことを良い姿勢と私は考えます。

それは、あなたにとっての良い姿勢なのです。

まずは自分の体を知ろう!

まずは自分の身体の状態に気づくことから始めて下さい。

「痛みやコリがある」

「気持ちが沈みがち」

「疲れが取れない」

こんな時は、悪い姿勢になっている可能性が高いです。

​一度、姿勢チェックを受けることをお勧めします!

そうは言っても、姿勢矯正なんて

​『痛そう』『怖い』『胡散臭い』と感じるあなたへ

『気にはなるけど、でも…』というあなた

その「不安」や「疑い」「胡散臭い」と思う気持ちよく分かります!

 

と言うのも、私自身元腰痛患者です。プロフィールにも書いています
患者時代、色々と病院に通いましたが、良くならず、『さて、どうしたものか…』となった時に、偶然見つけたのが、今は亡き師匠のお店せです。
しかし、実際に連絡し、行くまでに1か月以上かかりました。
かなり勇気が必要でした。

他のところでカイロプラクティックを受けた経験があったとはいえ、
ここは大丈夫か?
『どんなことをされんだ?』
痛いのか?
『何言われるんだろう?』
変な先生だったら嫌だな

といったことは当然思いました。


『知らないヤツに体を触られる不安』
『少しでも楽になればいいが、全然良くならなかった時の損した感
等、あなたと同じようなことを考えました。

 

なので、あなたのその『気にはなるけど、でも…』という『不安』はよく分かります。

 

そんなあなたに言えることは
『たぶん大丈夫』という言葉だけです。

正直、会ってみないと分からないし、やってみないと分からないです。
ただ、15年以上、カイロプラクター(治療家)として多くの人をみてきた経験上『たぶん、あなたの期待に応えることはできる』と言えます。

なので「少しだけ勇気を出して、まずは連絡して下さい」と言うだけです。

 

参考までに、実際に来てくれた人たちの声をご覧ください⇒

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